シモバシラ 名前:シモバシラ 学名:Keiskea japonica 科名:シソ科 特徴:多年草で、山の木陰に生える。葉は長楕円形で長さ8〜20cm、幅3〜5.5cm、両端が尖って短い葉柄があり、表面の脈上に細かい毛をもつ。茎は4角で、高さ40〜70cm。萼は花時に長さ3mm、果時は5〜6mmになる。開花時期は9-10月。 名前の由来:冬、枯れた茎の根元から霜柱のような氷柱が出る特性があるため、この名がある。 筑波実験植物園 01/2025 ★ Click 今日: 昨日: 計: