ハンゲショウ




名前:ハンゲショウ(半化粧、半夏生)
学名:Saururus chinensis
科名:ドクダミ科ハンゲショウ属
分布:本州・四国・九州・琉球、朝鮮・中国・フィリピン
特徴:夏至の頃、株上部の葉の付け根部分が半分ほど白くなる。水辺に白い根茎を伸ばして群生する多年草。臭気がある。花どきに花序に近い葉の下半分が化粧をしたように白くなる。これは、あまり目立たない花の代わりに昆虫を寄せるためだといわれている。
利用:茶花として利用される。中国では全草や根茎を薬用として水腫や解毒、脚気に日本では民間で利尿剤とする。
筑波実験植物園
2025年6月

ハンカイソウ


名前:ハンカイソウ
学名:Ligularia japonica
科名:キク科メタカラコウ属
分布:本州(静岡県以西)〜九州、朝鮮半島・台湾・中国・ミャンマー
特徴:湿原の周辺や、開けた渓谷、湿った草原に生育する。草丈は1mほどになり、太い地下茎から複雑に切れ込んだ葉を出す。6月から7月にかけ、高さ1~2mほど花茎をのばし、直径10cmほどの花を咲かせる。
筑波実験植物園
2025年6月

ハグマノキ



名前:ハグマノキ(白熊の木)
別名;スモークツリー, ケムリノキ
学名:Cotinus coggygria
科名:ウルシ科ハグマノキ属
分布:南ヨーロッパ・ヒマラヤ・中国
特徴:雌木の枝先につく花序は長さ約20cmで多数枝分かれし、花後に伸びた花柄が遠くからは煙がくすぶっているように見えます。雄木は花序が短く、煙状にはなりません。雌雄異株。初夏に咲く花木。
筑波実験植物園
2025年6月