ヒイラギナンテン


名前:ヒイラギナンテン(柊南天)
学名:Mahonia japonica
科名:メギ科 メギ属
分布:台湾、中国〜ヒマラヤ
説明:あまり日の当たらない陰地でよく育つ、高さ1〜2mの常緑低木。早春に長い花穂に多数つく黄色い花、初夏に熟す黒青色で粉を吹いた果実。開花時、雌しべに触れると、その外側にある6本の雄しべが雌しべの方向に動く様子が観察できます。これは、花に昆虫が訪れると、自然に昆虫の体に花粉を付着させて、ほかの花へと運ばせるためだと考えられます。
筑波実験植物園
2026年4月

ハナズオウ


名前:ハナズオウ(花蘇芳)
学名:Cercis chinensis
科名:マメ科 ハナズオウ属
分布:中国
特徴:明るい茶色の樹皮が美しい落葉花木で、春になると葉が出る前に、赤みを帯びた紫色の小さな花を密集して枝につけ、ひときわ目を引く存在となります。
由来:花が、スオウで染めた色に似ている所からハナズオウウと付けられた。
筑波実験植物園
2026年4月