

名前:ツワブキ
学名:Farfugium japonicum
科名:キク科ツワブキ属
分布:本州(太平洋側は福島県・日本海側は石川県以南)、台湾・中国(中部)
特徴:海岸や海辺の山などに生える高さ30〜70cmの常緑の多年草。花茎の先に、黄色い筒状花と舌状花が集まった、径5cmほどの頭花を散房状につける。
筑波実験植物園
2025年11月


名前:ツワブキ
学名:Farfugium japonicum
科名:キク科ツワブキ属
分布:本州(太平洋側は福島県・日本海側は石川県以南)、台湾・中国(中部)
特徴:海岸や海辺の山などに生える高さ30〜70cmの常緑の多年草。花茎の先に、黄色い筒状花と舌状花が集まった、径5cmほどの頭花を散房状につける。
筑波実験植物園
2025年11月



名前:メタセコイア
学名:Metasequoia glyptostroboides
科名:ヒノキ科
分布:中国
特徴:落葉高木。1945年に中国の四川省で発見された際には、生きた化石として話題になった。原産地の中国では、高さ35m、直径2.5mになるものがある。葉は十字に対生し、秋にはレンガ色になって落ちる。
筑波実験植物園
2025年11月


名前:チェリーセージ
学名:Salvia greggii
科名:シソ科
分布:北アメリカ(テキサス〜メキシコ)
特徴:開花期間が長く豊富な花色があることから観賞に向いていますが、名前の通りさくらんぼのような香りがするので、エディブルフラワーとしても使われます。
筑波実験植物園
2025年11月