フジツツジ


名前:フジツツジ(藤躑躅)
別名:メンツツジ
学名:Rhododendron tosaense
科名:ツツジ科 ツツジ属
分布:本州(近畿地方南部以西)・四国・九州
説明:1〜2mの低木、葉を一部残留し、枝は細く、著しく分岐し、褐色の扁平な伏剛毛がある。春季の葉は花後に出て、披針形または狭長楕円形、両端は小突端をなし、基部に短柄があり、両面に褐色の伏剛毛をつける。
筑波実験植物園
2026年4月

ヒメイカリソウ


名前:ヒメイカリソウ(錨草・碇草)
学名:Epimedium trifoliatobinatum
科名:メギ科 イカリソウ属
分布:本州(西部)・四国・九州
説明:バイカイカリソウとイカリソウの雑種といわれる。葉は冬に枯れ、裏面には開出する細毛をもつ。花は白色。花弁に距のあるものとそうでないものがある。
筑波実験植物園
2026年4月

ヒトリシズカ


名前:ヒトリシズカ(一人静)
学名:Chloranthus japonicus
科名:センリョウ科 チャラン属
分布:日本、極東ロシア~朝鮮半島・中国東北部~東部
説明:各地の森林の湿った場所に見られる多年草です。
全体に水気が多い柔らかい植物で、数本から20本ほどの茎を伸ばして株立ちになり、茎の先端に4枚の葉をまとめてつけます。芽が伸び出すころ、長さ2~3cmの白いブラシのような形の花が、若葉に包まれて開花します。ブラシの毛のように見えるものは、雄しべの葯隔という組織です。虫眼鏡で拡大してみると、葯隔の根元近くに、黄色い葯が確認できます。
筑波実験植物園
2026年4月